ブログなので思ってることを書く

俺ってば三日坊主な性格だからこのブログもそんな長く続かないと思うのね だから初日のうちからいっぱい書いちゃう 本日二記事目笑

思ってることと言ってもそんな高尚なことじゃない 低俗で当たり障りのない戯言だ それでもよければ読んでいってくれ これは言葉にする訓練みたいなものだからな

 

報道の自由表現の自由についてちょっと思ったことを書く

表現の自由って何表現してもいいみたいなことをちょっと賢ぶったラップに包んで冷凍庫で凍らしたようなもんだと思ってるんだけど そんな簡単なものじゃなさそうかもっても思ってるんだよな

言葉はこのブログの白紙のように自由だ そこには色々と書かれている そこから言葉に起こして「表現」していくわけだが そこに起こされる言葉ってもんはきっとどんなものだってありうるわけだ 表現されえない言葉っていうのは多分ない そういう意味で表現は自由だと思うんだな これが俺の言いたいこと

 

で もっと進んでその表現に触れた他者がどう思うかというのが発生する そこからややこしくなる

例えば差別的だとか著しく性的だとかでみた人間が不愉快になるパターンがある その時に持ち出されるのが「表現は果たして自由なのか?」という問題なのだと思う

報道の自由

これは政府にとって不都合な事実とかを取り上げて報道する自由とかを含んでるんだけど 日本の報道は政府に対して慮っている傾向が強いんじゃないかと思う 主要メジャーな報道機関から 政府にとって不都合な情報というのはあんまり見かけない

そこで先ほどの表現の自由に重ね合わせてみると 日本て実は「表現の自由が保証されてないんじゃね?」みたいになってくるわけだ

エロいものが規制されるとか ゾーニングに託けて表現狩りされるとか そういうんじゃなくてもっと根本的なところで 表現の真の自由が奪われているんじゃないかと 俺は思うわけだ

 

とまあ 俺らしからぬことを書いたところで今日は本当に終わりにしようかと思う

言葉が拙くて 論理も拙くて 色々と欠けてる場所があると思うけれど まあ見逃して欲しい だんだん上手くなっていくから よろしくな

 

じゃあ またな